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カラコレス代表の坂本裕美のブログです。
日々感じることや暮らしのこと、北欧・デンマークでの素材探しの旅やアーティストショップ巡り、さらにデザインのひらめきなど、カラコレスの舞台裏をご紹介します。
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インスピレーションの種 vol.22

わたしはお料理が得意じゃない。
料理のセンスのある人を心からうらやましく思う。

一週間分の献立を立ててまとめて買い物に出かけるけど、
思いつくメニューがいつもワンパターン。

「何つくろー」お料理の本をながめている私を見て、長女14才
「ママ、どうしたのっ! ついに目覚めてくれたのねっ」・・本見てるだけでこの反応・・・。





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インスピレーションの種 vol.21

80才くらいのお客様に、手作りのフルーツケーキをいただく。
ドライフルーツがたっぷり入っていて、とても美味しい!!

夫に「私もその年代になったらたくさんケーキを焼くの」と宣言。
彼、クスクス笑いながら「あなたには無理だと思うよ。何かほかの事してそう」

あまりの期待度の低さにがっくり、その話を母にもする。母はいつも夫の味方。
「ムリムリ、せいぜいパパがあなたに手を焼くくらいでしょ」  あんまりだわっ、みんな・・・





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インスピレーションの種 vol.20

こどもってどんなに小さくても母親を守ろうとするみたい
長女がまだ3才のとき、初詣でのあと「ママ、なんてお祈りしたの?」と聞くから

「家族に悪いことが起きませんように。 でもどうしても起きちゃうときは、
一番つよいママのところに起きてねって。だからもう大丈夫よ」

見る見るうちに娘の目に大粒の涙。「悪い事なんてママのとこにも起きなければいいでしょ、
どこか遠くの知らないとこ行っちゃえって言えばいいでしょ」

わんわん泣く娘をなだめながら「自分が守らなきゃ」なんて思うことの傲慢さを反省。
こんな懐かしいひとコマを思い出したのも、感傷的な秋の夜長のせい?





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インスピレーションの種 vol.18

帰宅する夫の車の音がすると、子供たちは大騒ぎで部屋の隅にかくれる。
長男8才はカーテンの陰、長女13才は押入れに。(この人年の割りにとっても幼稚)

家に入った夫は「どこかな~?」と楽しそうに探しまわってる。
毎日毎日あきもせず繰り返すかくれんぼに「大変だね」とこちらは同情ぎみ。

「でも大きくなっちゃって、かくれてくれなくなったらさみしいよね、きっと」と夫
「大丈夫、私がかくれてあげる」・・彼ニヤニヤしながら「探さなかったりして」  ガ~ン





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インスピレーションの種 vol.17

子供たちと書棚の整理
ミステリー大好きな夫の本で「切断」なんてタイトルのを長男が見つけてきた

どうやら彼もコワイの大好き系のよう
「ママ、これどういう意味?」 「せつだんってね、切り落とすこと」

「あ~あ、そういえばケーキ切断っていうもんね」 「・・・?」
横から長女「それはケーキ入刀って言うのっ!!」





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インスピレーションの種 vol.16

買い物からの帰り道、長男7歳が
「ねえママ、ひとつだけおねがいがかなうとしたら、何がいい?」

「なんだろう・・・家族がみんな健康でいられますように、かな」
「ママのおねがいはちっちゃいね。そうちゃんのはもっとすっごくおっきいよ」

「へえ、どんなの?」
「一年分の麻婆豆腐を一度に食べたい!」「すっ、すごいおっきいね」・・量できたか





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夏のムシキング悲話

とってもにおいに敏感な友人がいる。着ている服の繊維がどの国で織られたものか嗅ぎ分けることが出来る。(・・・時もあるらしい)
「これは中国じゃない、インドネシアだ!」とか・・・。洗濯した後でもわかると言うのだから驚愕の臭覚。


あるとき夫が、仕事場であるビルの壁についていたと、カブトムシを捕まえて持ってきた。
少々小さめではあるが、角もしっかりしているオスのカブトムシ。

大喜びの長男に「明日虫かごを買いに行こうね」と約束し、目が大きめのかごにとりあえず虫用のゼリーと一緒に入れておいた。

翌朝見ると・・・みごと脱走。小学生の長男と家中探し回ったが見つからない。

そこへ例のにおいキャッチの友人がやってきた。

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インスピレーションの種 vol.15

子供あいてに口げんかをする。
「コラッ 何言ってるの!」 長男7歳「・・にほんご」

「・・・なるほど・・」 妙に納得してしまいパワーダウン。
しばらくして隣りの部屋から子供たちのひそひそ声が聞こえる。

姉13歳「さっきみたいに簡単に納得しないときもあるから気をつけてね。
そういう時はねぇ・・・」   ブチッ! ちょっとぉ 君たちぃ?





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インスピレーションの種 vol.14

お姉ちゃんが外で針を踏んじゃったっ」小学生の長男が顔色かえて知らせに来た。
なんてこと? 玄関前に崩れこんだ長女は、痛いのと気味悪いので泣き笑い・・。

見れば縫い針が靴底をまっすぐ貫通して、針先が靴から3センチほど顔を出してる。
とっさにディスプレイに使っているはさみで針を引き抜く。いつものワイヤーの感触。

長さ5センチもある針を見ながら、なみだ目で「ママにも母性あったんだねー」
あ~あ、これで当分、かべからワイヤー引き抜けないかも・・・・・脱力





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スタッフと過ごした健康的な一日

「脚立にあがれないほど太らない事」・・・と言う暗黙のルールがカラコレスのスタッフにはある。
ディスプレイに必需品の脚立、実際に落っこちるのは運動神経の問題だが・・・。

スタッフB子さん。51歳、ちょっとぽっちゃり。
近ごろ思い立ってスポーツジムに通い始める。

もともとバレーボールをやったりスポーツ万能、身軽な彼女。ボクシングほかのジムのメニューが性にあい、レッスンの無い日は半日ジムで筋トレしてるらしい。

その彼女が「ホットヨガがやせる!」・・・とどこからか聞いてきた。

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