




中一の長男を部活に送っていき
雪かきをして
母を歯医者さんに送っていき帰ってきたら
長男が自宅にいる。
気持ちが悪くなって先生に送ってもらったそう。
ついて数分もたたないうちに。
見れば顔色が真っ青。
寝かせて様子を見る。
病院が3時まで開いているのを確認し、
長女と二人で携帯の変更の手続きに出かけている夫に電話。
長男を病院へ連れて行ってもらうようお願いする。
今日は卒業試験があり、アンティークの打ち合わせや
レッスンや新しい方の制作やいろいろ。
明日からまた函館なので、
やっておかないといけないことも沢山。
長女が帰ってきたので少しは助かります。
またすぐ行っちゃうけど。
こんなにリラックスしてますが、
おどろいたり、こわがったり、怒ったりすると、
針を立ててたわしみたいになります。
でもママは優しいので
そんな怖がるようなことをしないから安心なのだ♪
チーズをおなかいっぱい食べて
ちょっと眠くなってるハリネズミでした。
知り合いからのメールに「春まであと1か月ですね」と・・・。
昨日までいた函館は冬の真っただ中。
ひとつ前を走る車が横殴りの雪にかき消されて見えない、
何車線もあったはずの道が車一台しか通れないような、
歩道は雪に埋まって、まるでけもの道のような人が踏み固めた細い道が。
いつの間にか「老夫婦」という年齢になった夫の両親の家の雪を片付けながら
「27年ぶりの大雪」が、次に来るのは27年後とは限らないなあと。
それでも一か月たてば卒業式も来て春が来るのね。
全く消極的な課題解決だけれど。
猛吹雪で搭乗予定の飛行機が羽田へ戻ってしまい欠航。
一日予定より長く函館滞在。
函館も27年ぶりの大雪で見渡す限りの雪原。
朝目が覚めるとまたすべてが雪に埋まっている。
雪かきから一日がスタート。
裏のおうちのつららがあまりに立派なので
写メに撮って来ようと思っていて忘れた。
でも今週末また行くのでその時は是非。
病院に行ってたくさんのお薬をもらう。
とにかく直さなけりゃという意気込みで服薬。
明日夜、夫と一緒に実家のある函館まで行かないと。
今週末のイベントを久保、中島先生に託して
このブログも数日分予約投稿していきます。
わかってて使う「がんばろう」は
判断停止の言葉じゃない。
朝から撮影に行くもカメラマンさんのスタジオで寒気が止まらず、
そのあと仕事して、
ほんの少しお客様に顔をだし
薬を飲んで寝る。
今度こそはと気合を入れて寝る♪
朝には治るぞー!!
風邪?
気管支が痛くてごはんが呑み込めないので、
(通る道、違うだろ?)
本日早めの休業。
明日また朝から撮影なので
寝て治します!
夫から風邪がうつり一気に体調を崩した私だが
一日で復活。
週末に合わせて具合が悪くなるなんて、さすがだわ(自画自賛)
長男を部活に送っていく途中の車の中で、
風邪がうつったらしい彼がダウン。
着いた先で本日当番のお母さんに、
事の次第を話し、長男をそのまま連れ帰る。
まだ気管支が痛くてどよ~んとしているけれど、
ご飯の用意しなくちゃ。
また明日から普通の一日がはじまりますものね。
外に梱包して保管してあるニンジンが凍ってる。
白菜はもとよりニンジンが凍るなんて・・・。
1階の水道がいきなり出なくなって
外に回ったら不凍栓の電源が抜けていた。
ほんの数十分のことだけれど、
その間に今度はあまり使わない2階の水道が凍結。
とりあえず蛇口を全開にして、
違う部屋で豆まきをしていたら、ジャーッという不穏な音。
戻ってみるとすごい勢いで水が出てる。
さて、恵方巻き買ってはみたものの、
とてもこんなの丸かじりする元気はなく。
カットして幸福を細かくみんなに届くように分散。
いいじゃないの、ちょっとのしあわせで。
節分という新たな節目のスタートは
そんなこんなのばたばたしたスタートでした。
つまり3日のこと。
みんな元気でよい一年になりますようにと、
熱を出してダウンしている夫の横で豆まき。
中一の長男「ねえ、たまには感動するようなお料理作って」
・・・なんですと?
だいたい感動というものは度重なると薄くなるのだ。
私「きっと君は感動するのに慣れちゃったんだよ。
もっと新鮮な気持ちで食べてみてよ」
長男「慣れてないよ。給食で毎日感動してるもん!」
あららっ、そうでしたか・・・