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カラコレス代表の坂本裕美のブログです。
日々感じることや暮らしのこと、北欧・デンマークでの素材探しの旅やアーティストショップ巡り、さらにデザインのひらめきなど、カラコレスの舞台裏をご紹介します。
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ビジュアル重視で決めた幼稚園

本日のカルチャーでいらした方、
とてもそのお年には見えないが80代だとか。

初級に入られてバスケットのアレンジを
ていねいにつくられて「楽しい♪」と。

お話ししていくうちに、
子供たちのお世話になった幼稚園の、
教会のお花を活けられているのだとか。

その幼稚園は、家から近いからとか、自由保育だからとか、
あとからいろいろ理由は考えたが、
とにかく第一印象、ビジュアルが素晴らしかったの。

生い茂る木立の中に古びたレンガのたたずまいが美しく、
同じ形の暖炉のある棟が3棟と、
黒光りする木の感じが何とも言えない礼拝堂とが建っていて。

今はもう立て直してしまったけれど、
子供たちの記憶の中にはあのおしゃれな風景が残っているのも
それも財産。

初級に入られた生徒さんとも、
以前の趣のある建物を懐かしんでお話ししました。

とにかく私はビジュアル重視、
もうそれ絶対ですから!

職業柄なのか、それとも、
それゆえこんな仕事をしているのか・・・。

幼稚園までそれで選んでいるというのがなんとも。

タケノコ見つけた!

素通りできずに買ったの♪
ただ今あく抜き中。

明日お料理するの♪♪

インスピレーションの種 No.152





夫が思わず早い時間に帰ってきた。

と言っても6時台だが何時も遅いので晩御飯が間に合わない。



「おかえり~、早かったね~、わ~どうしよ~、ご飯間にあわない!

きゃ~急がなきゃ、きゃ~、きゃ~」とばたばたしながら、

実は落ち着いて仕事の残務処理をする。



夫「きゃ~って言ってる割にはあせってる感じしない(笑)」



・・・ばれたか(笑)








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何で家の中で緊張?

暇な中一の長男、部活も休みの本日。

家の中に糸を張ってそれをあちらにはわせ
こちらにはわせ、その先に鈴をつけて...
つまり家の中に罠をしかけてる。

きみは小学生か(笑)

しかも糸を張ったことを忘れて
自分が引っかかってる。

「おっと、しまった!忘れてた」って。
また一からやって、そのうちまた引っかかってる。

夫が帰ってきて引っかかった。
「わ~なんだ~これ~!!!」

やれやれ目的達成の様子。

親子のコミュニケーションの形もいろいろ。

親子のコミュニケーション

夫が東京出張の帰りにこの春引っ越して以来の長女の部屋に
立ち寄った。

「今ポスター描いてるから絵の具で荒れた部屋だよ」という
長女の自己申告があったが(笑)、
「今到着、いつもの瑞穂らしいきちんとした部屋です。
小奇麗に片付いていて。」と夫の実況中継が入る。

そのあと「今近くのレストランで食事中」と
さらに実況中継。

こんどは「パパ、今帰ったよ」と部屋に戻った長女。

「これからあさまに乗ります。」と夫。

ずっと「は~い」の母。

一年ぶりにアパートを訪れて、あれこれ世話を焼いている夫が
目に浮かぶのでした(笑)。

夫の実家の函館で見たテレビに両親が映ってびっくり!

体調が思わしくなかった義母の様子を見に再度函館。

たいして役に立たないけれど数日滞在して
食事の世話はじめ細かいことをお手伝い。

大分元気になってきて少しほっとする。

ところで函館でテレビを見ていたら、
旅行中の両親がいきなり映ってびっくり。

大きい画面いっぱいに父と母が・・・。
義母に伝えたらあわててカメラ持ってきて画面写そうとするけど、
ほんの一瞬でした(笑)。

テレビを見たあちこちの親せきから電話があって、
私が電話をしたら「あなたが5人目!」。

電波経由で消息確認。

この冬3度目の函館

お嫁に来て20年以上だが、函館で車を運転したことが
ほとんどない。

ところが今年は夫とは別々のスケジュールで来ることも多く、
函館の街を運転する状況が生まれる。

先日は兄の奥さんを函館駅まで送って行って、
ずっと説明を受けながら行ったはずなのに、
帰りにやっぱり道に迷って、
1時間もドライブしてようやく家に着いた。

頼りない嫁なんであります。

5センチ小さくなった

母の身長が5センチほど小さくなったため、
たまに立つキッチンに母用の踏み台を用意している。

家の中のあちこちのものの配置が
「高い」と感じているらしい。

私を含めこびと一家なので、
高いと言っても知れているが、
5センチの縮みはいろいろな場面で不便を生み出しているらしい。

25年後の自分の姿と重ね合わせながら
さて、どうしたものか。

女の子2人帰る

大学生の長女とその友人が
1週間ほど滞在して帰って行った。

いる間中、長野は寒かったけれど、
その寒さも物珍しかった様子で楽しんでくれた。

さて、50才男と13才男が残ったわけね、
一気に華がなくなるなあ・・・・

おっと、それは彼らのセリフか(笑)。

50才女がひとり仕事に励む!

また、遊びにおいでね~


インスピレーションの種 No.151


「ごちそうさま~♪」
中一の長男が食べ終わった食器を流しに運んでいるのをちらっと見ると、
あれ?サラダのブロッコリーが残ってる。

やつめ、見つからないようにこっそり捨てる気ね。

私「あ~、ブロッコリー残したぁ~!」

長男「幻想です」

もうやめようよ、小学校の時のやり取りず~っと続けるの(笑)。
これ年中行事になってるものね。



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