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カラコレス代表の坂本裕美のブログです。
日々感じることや暮らしのこと、北欧・デンマークでの素材探しの旅やアーティストショップ巡り、さらにデザインのひらめきなど、カラコレスの舞台裏をご紹介します。
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インスピレーションの種 no.131


5月の連休に帰省した長女
「ジャガイモも卵も傷むといけないから、全部がんばって食べてきた!」

連休っていってもたった数日なのに(笑)。

あなたがいないとメルマガのこのコーナー、ネタに困るのよね・・・。
こっそり思う母であった。



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慣れてよいことと悪いこと

美容院でカットした後、
頭の上から肩までマッサージしてくれる♪

ここのところ全然肩こりしないな~と思っていたので、
「こってないですよね」といったら、
店長さんが「すっごいこってますけど・・・」。

本人がわからなくて他人にわかるものなんだろうか。
しばらくマッサージしてもらったら、
いきなり「いたたっ」と激痛がおこってこってるのがわかった。

それに慣れると別に不都合を感じなくなるわけね。
良いのか、悪いのか・・・いや悪いでしょ。

運動不足ですな。

長男13歳・・・じゃなくて12歳だった(笑)

このブログのどこかにも書いた気がするが、
彼はまだ12歳だったのだ。

そういえばジフテリアの予防接種が13歳まで
って言っていて接種しにいったじゃないの。

長男「今日ヘルメットかぶらないで自転車乗っちゃった」
私「中学になってもまだかぶるの?」
長男「13歳になるまではかぶらないといけないんだ」
あれ? 君まだ12歳?

早期対応。事前準備。先んずれば人を制す。せっかち。

そういえば自分の年もだいぶ前から50歳って言ってるものね。
まだ49歳です(笑)

インスピレーションの種 no.130


ひとり暮らしが始まった長女が心配なので時々メールする。
私「今日のゆうごはん、なあに?」

長女「ポテトのチーズ焼きと・・・と・・・」
意外としっかりやってるではないか。

それを見ていた長男13歳、
「いいな~。そっちに行きたい」 こらこら!



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娘を訪問

東京出張のついでに長女のアパートを訪問。

何もできないまま一人暮らしが始まったので
心配していたけれど、
なんとかやっている模様。

まだまだ生活必需品がそろっていなくて、
「これがなくてどうしているんだ???」というものもあったりするので(笑)
明日はこまかい買い物のおつきあい。

久しぶりに母の手作りの夕食を食べながら
ここ数日の履修科目の選択の話や
新しくできた友人のことなど
楽しいことや新鮮なこと、とりとめのない話もする。

「長野っていいところだなって思ったよ」

うんうん、そうでしょ。
遠くから、近くから、斜めから、
いろいろな角度からみえるようになるね。

さくら

長女が大学に行ってしまったので、
お花見も今ひとつ乗り気にならない。

中学生の長男相手じゃ、
「一緒に桜見に行こう」という気分にならないし、
第一帰ってくるなりカバン放り出して友達の家に
行ってしまうし。

サクラきれいだなあ・・・。
子育てもあっという間だ。

クレーム長ってなに?

長男の中学校の入学式があった。
6歳違う姉のときから変わらず古い校舎。

式が終わってしばらくの間教室で待機していると、
後ろの壁に「クレーム長」と表示されてるのに目が行く。

クレーム長?
こんな若いうちからクレーム担当の対応部署があるんだ、
すご~い・・・。

それにしても中学生のクレームっていったい何だ?

「給食がぼくのだけ少ない!」とか
「宿題が多くていやだ」とかあるんだろうか?

しばらくしてそれが「クレーム長」じゃなくて
「ルーム長」だとわかった。

そうよね~、ありえないでしょ、クレーム長って(笑)。

マネージャータイプ、タッグを組む

夫と長女は性格が似ている。
こまめに世話を焼くマネージャータイプ。

・・・のため、
日ごろ口やかましい部分がお互い重なって口げんかしてたりするのを
笑ってみている私。

ただしそのマネージャータイプのふたりが協調すると
いきなりすごいパワーを発揮。

長女の引越し先で家具のあれこれを組み立てるときにも
見取り図を見てひとつひとつ正確に部品を手渡すアシスタントの長女と
指示を出しながら組み立てる夫。

わたしはあまりいなくても良い雰囲気なので(笑)、
ダンボールを片付けたり、
近所へお茶菓子を買いに行ったり、
今後の収納のために隙間の採寸などをする。

この私のポジショニング、どこかで経験したと思ったら、
独身のときに通っていた料理教室と同じ。

出来る人のお邪魔にならないように、
お皿を洗ったり、チョコレートケーキのチョコレート削ったり、
ひたすらキャベツ刻んだりしていたっけ。

なるほど出番がないと思えば
それなりのポジションを見つけることは出来るわけだ。

引越しでもそれぞれのポジションを遺憾なく発揮。

「実際的」でないので今の仕事をしているが、
「もっと実際的であったらいいのに」と、
ないものねだりもしてみたりして。

長女の引っ越し

大学の入学式も中止、
授業の開始も4月下旬までずれ込んだ
波乱の新生活出発。

とりあえず引っ越しだけはせねばならず、
家族で荷物を引き取りに行く。

あれやこれやと自分の気に入った空間作りに余念のない長女は、
こんな中でも前しか見ていない。

可能性って良い言葉だなあと思う。

インスピレーションの種 no.128


夫と一緒に長男の小学校の卒業式に出席。

カメラやビデオを用意する夫に、
「ねえ、三脚もっていったほうがいいんじゃない?」と提案する。

夫、怪訝な顔をしながら、「それはいらないと思うよ。」と
力強く断定。

式が始まって、「あっしまった、三脚もって来るべきだった」という夫に、
「だから朝そういったのに」と私。

「え~、だってあのとき『脚立、脚立!』って言ってたよ」

そうだったんだ、確かに仕事でいつも使ってるのは脚立だが、
わかりそうなものだ・・・何年夫婦をやってるんだ。

このようにしてコミュニケーションはずれていく(笑)



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