初心者でも安心 プリザーブドフラワースクール カラコレス 長野教室

プリザーブドフラワー&アートフラワースクール
体験レッスンのお申込・お問合せはこちら 0120-112-897 [受付時間]9:00〜20:00(土・日・祝日も営業)
HOMEブログ暮らしのひとこま
ブログカテゴリ
カラコレス代表の坂本裕美のブログです。
日々感じることや暮らしのこと、北欧・デンマークでの素材探しの旅やアーティストショップ巡り、さらにデザインのひらめきなど、カラコレスの舞台裏をご紹介します。
デンマークのこと   仕事のひとこま
暮らしのひとこま   その他のつれづれ
似たもの親子?

東京からの出張から帰ってくると、
ダイニングのテーブルの上に見慣れた字のFAXが・・・。

「駅のホームからの転落事故を防ぐ5か条」

酔った人のそばには近寄らないとか
黄色い線より外側には出ないとかが番号つきで
書かれている。

この春から東京で暮らす長女のために
実家の父が書いてきたに違いない。
世話焼くのが大好きな父らしい。

こういった父の心配性のところと、
物事に番号振って整理したがるところは、
私にそっくり受け継がれている(笑)

私も、同じ注意を先日長女にしたばかり。

今も電車で通ったりしている長女は、
同じようなことあちらからもこちらからも言われて
きっと「似たもの親子」と思っているはず。

その遺伝子、あなたにも行ってるのよ(笑)


何もこんなに全部春に集中しなくても・・・

6歳離れている長女と長男はこの春そろって環境が変わる。
やはり人並みに忙しい。

これが3歳ずつ離れて3人いたり、
双子だったりしたらどうなるんだ・・・。

なんて余計なことを考えたのは、
昨年3つ子を産んだ従兄弟の奥さんが、
「でもやっぱり2人だったら物足りなかったと思う」という
超パワフルで愛情あふれる発言をしていたから。

幸か不幸か経験したことしか分からない。

6歳違いなのでたまに同時にやってくる入学と卒業のバタバタで
充分物足りていると感じる。

インスピレーションの種 no.125


長女18歳、チーズケーキを作る。
「ねえママ、お砂糖って大さじ1杯何グラム?」

パソコンに向かっていたので、早速調べる。
「上白糖 大さじ1杯 9グラムです!」

長女「あ~やっぱり分からないんだ、
このくらい調べなくても知ってるかと思ったんだけど(笑)」

何ですと? 大さじ1杯15ccくらい知ってるもん。
物には容積があるのだ! 食塩なら16g、小麦粉なら8g、おしょうゆなら17g!

全部知ってるわけないでしょ!・・・といいつつ、
実はほかの人は知ってるのかも、と不安になる母。



メールマガジンご登録はこちら⇒

メールマガジンバックナンバーはこちら⇒

灯明祭り 最終日に滑り込みセーフ

6年生の長男が今年の善光寺さんの灯明祭りに
学校で切り絵を出品しているので、
家族で見に行く。

さっむ~いぃぃ…

見つけるの大変かと思ったけれど、
6時に表参道に着いたら
まだ灯篭をセッティング中。
その中に彼の通う小学校の一群発見。

めぼしをつけてまずは善光寺におまいり、
ライトアップされていて、
それを撮影する人のフラッシュも入り乱れて
光の乱舞といった感じ。

さすがに最終日とあって、
我が家のような「今日行かないと・・・」という人も多そう。

灯篭の切り絵はそれぞれ凝っていて
細かい細工や大胆なデザインに心を奪われながら帰りました。
って、なんだか普通の表現。

要するにすごく素敵でもっと見ていたかったのだけど、
寒くて長居が出来ない。
長男の「おもちつきするうさぎ」の切り絵を見て
早々に帰りました。


どっちもどっち?

小6の長男とドーナツ屋さんでお買い物をして
ドアから出るときガラス戸に激突!
見えなかった・・・。

「大丈夫?ママってマンガみたいなこと
ほんとにやる人だよね。」と。

これが高3の長女だと下を向いて小さな声で、
「この人は私のお母さんではありません・・・」

「私、この子のお母さんです!って言っちゃうわよ!」

そういうこと言うのでますます引かれる母であった・・・。

インスピレーションの種 no.124


長男13歳、帰ってきてランドセルをおろすなり
「今日給食もハンバーグだったんだよ。」

あらまっ昨日の夕食とかぶっちゃった・・・。

長男「良いお母さんはね、ちゃんと給食のメニュー見て
献立立ててるんだってよ~」

良いお母さんっていうのが笑える^^
ママの友達には悪いお母さんしかいないことが判明(笑)




メールマガジンご登録はこちら⇒

メールマガジンバックナンバーはこちら⇒

日常のこと

昨日は雪の中を一日移動、
といっても遠出ではなくて、
同じような場所を4往復。

一度に済ませられないそれぞれの理由があって、
何度も雪道を運転する。

意外と細いほうの幹線の除雪が完璧で
広い道がガタガタだったりするので、
どこを通れば安全かそのつど考えながら。

雪道の運転って腕が疲れる。

ようやく家に戻ったら、
今度はハリネズミのモリーが反抗期。

ヒーターに乗らないで隅っこで震えてる。
冬眠したら死んでしまうので、
またまた2時間暖めながら抱っこ。

何のためのヒーターよって
お説教しながら。
元気になってモシャモシャご飯食べてコタンと寝る。
(私じゃなくてハリネズミです)

インスピレーションの種 no.123


お昼にお汁粉を作る。
長女「このお汁粉いつものよりおいしい!」

私、ドキッ。「これ買ったあんこ。
いつものはばばちゃまが作ってくれたあんこなんだけどね。」

長女「ふ~ん、(納得できない様子)。ばばちゃまお料理上手なのに不思議。」
私「あっでも、いつものに味付けてるのママだから・・・」

長女「やっぱり・・・」



メールマガジンご登録はこちら⇒

メールマガジンバックナンバーはこちら⇒

みんな言うことは同じだろうけど、雪・・・

夫と長男が幸いにも家にいたので
男性陣の活躍で何とか雪かき。

近所の仲良しのおじいちゃん、おばあちゃんの
玄関先まで出動し、
お礼にとりんごをいただく。

ここもだんだん高齢化してきて、
こういう日常のことが大変になってきた。

以前役員をしていたとき、
地区の課題で真っ先に上がったような気がする。
除雪って・・・。

夕方になってもやむ気配なし。
夫のスキーウェアで今度は私と長男が出動。

体調を崩して部屋にいる長女がスキーウェアの私を
「かわいい」と写メに撮る。
(動物的にという意味です。もちろん)

夫が帰宅して交代。

日本中の景色ね。

昨日に引き続き

昨日の更年期的記事
「腕に力が入らなくて灯油のふたが開けられない」に
コメントをいただいた。

「わかるわかるー」と生徒さんから
スクールのアドレスへメールでのコメント(笑)。

この手の記事に「私もそうなのよ、先生と同じくらいの年だから」と
あとから言われることも多い。

昨日は子供のおやつのお菓子の袋が開けられない。

力が入らないのでカットしてある「切り口」からも
開けられないのだ、困ったことに。

こんなこと書くと、きっとあちらこちらから、
「私も~」と言う声が聞こえてきそう。


こんなに落ち着いていられるのは、
先を行く中沢先生が2.3年前から同じことずっと言ってきてたから。

「ペットボトルのふたが開けられない。」
「手が痛い」
「指に力が入らない」

いよいよ来たわね…。

同世代の皆様、がんばりましょうね!
(なんか変な励ましだが・・・)

体験レッスン申込
資料請求フォーム
カラコレスグループサイト >> 長野 プリザーブドフラワー 教室プリザーブドフラワー ウエディング ブーケ