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カラコレス代表の坂本裕美のブログです。
日々感じることや暮らしのこと、北欧・デンマークでの素材探しの旅やアーティストショップ巡り、さらにデザインのひらめきなど、カラコレスの舞台裏をご紹介します。
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本日の長野市民新聞にカラコレスのウェディングブーケ特集が!

長野市民新聞まんなかの8面9面見開きに、
プリザーブドブーケとアーティフィシャルブーケのご提案を掲載しています。

写真も12点、この記事の為に永田先生ががんばって制作し
撮影してもらったものも沢山あります。

特に「母から子へブーケを作ってプレゼント」するのは
もうトレンドになりつつあります。

ごらんになったお友達で、
「もうすぐ子供が結婚するのだけど、ブーケを手作りする自信がない」という方がいらしたら、
ぜひカラコレスを教えて差し上げてくださいね♪

大変、今日があと5分しかない

ということでいろいろ書いている時間がなく、
今日は細かい作業に終始しました。

続きは明日・・・

5センチ小さくなった

母の身長が5センチほど小さくなったため、
たまに立つキッチンに母用の踏み台を用意している。

家の中のあちこちのものの配置が
「高い」と感じているらしい。

私を含めこびと一家なので、
高いと言っても知れているが、
5センチの縮みはいろいろな場面で不便を生み出しているらしい。

25年後の自分の姿と重ね合わせながら
さて、どうしたものか。

朝から怒涛の土曜日

私が人数調整を間違えて朝から定員オーバーの本部レッスン。
小さな教室が講師と生徒でいっぱい。

でもこんな込んでいる時には
久しぶりに顔を合わせる生徒さん同士もいて、
「あけおめ」挨拶を今頃している人もいた(笑)。

レッスンの方は通常のカリキュラムに加えて
「母の日」のレッスンがもう入ってきていて、
皆さん2個3個の制作であわただしい。

大勢で囲むお昼はまたまた楽しくて、
そうこうしているうちに午後の生徒さんも現れて
居残りして作っていく人やいろいろ入り乱れる。

むか~し受講していた生徒さんが
いちご農家をしていて、
取れたてのいちごをたくさん売りに来て
飛び入りでそれを買い「花とフルーツ」の
素敵なお土産を家族に持って帰る人たちもいた。

あ~、嵐のような一日。
でも楽しかった。

女の子2人帰る

大学生の長女とその友人が
1週間ほど滞在して帰って行った。

いる間中、長野は寒かったけれど、
その寒さも物珍しかった様子で楽しんでくれた。

さて、50才男と13才男が残ったわけね、
一気に華がなくなるなあ・・・・

おっと、それは彼らのセリフか(笑)。

50才女がひとり仕事に励む!

また、遊びにおいでね~


インスピレーションの種 No.151


「ごちそうさま~♪」
中一の長男が食べ終わった食器を流しに運んでいるのをちらっと見ると、
あれ?サラダのブロッコリーが残ってる。

やつめ、見つからないようにこっそり捨てる気ね。

私「あ~、ブロッコリー残したぁ~!」

長男「幻想です」

もうやめようよ、小学校の時のやり取りず~っと続けるの(笑)。
これ年中行事になってるものね。



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貴婦人のシルエット

今回アンティーク・クラフト講座で使った
貴婦人のシルエット。

繊細な線がおしゃれな「読書するマダム」です。

ボストンのアンティークフェアで買付けてきた
数枚のフレームの原画をそのまま拡大コピーしました。

探してもなかなかこんなにオシャレなのに出会わなかったから。

ただそこからあとが大変。
シルエットにシルクのお洋服を着せてみたり
レースを載せてみたりしましたが
どれもどうもあか抜けない。

「読書するマダム」どころか「寝起きのマダム」って感じで。
見本を制作する中澤先生もギブアップです。

結局黒のシルエットはそのまま生かして、
帽子とドレスの裾の部分にのみ黒のアンティークレースをつけ、
パールも黒で統一しました。

デコレーションするのはマダムの背景。

こちらはウェディングブーケに使われたアンティークの白いジャスミンの花束を
ほどいて貼っていきました。
そこに小花をプラスして。

講座の見本が出来上がったのは
当日の講座開始直前、いえ手直しに次ぐ手直しをしたので
完成は講座が始まってからです。

この部分「絶対に妥協しない」という場所なので仕方ないのですが、
ここを妥協するとどこにでもあるつまらないものになっていくんですよね。

ああ、よかった。
今回もみなさん素敵な作品に仕上がって。。。

アンティーク・クラフト講座4月からの半年の日程が決まりました。
4/17、 5/23、 6/19、 7/17、 8/21、 9/18です。

初めての方も大歓迎です!

何につけても加減が難しい

「ちょうどよい」を目指しているけれど、
それにはどうしても「適量オーバー」を経験しないといけなくて、
それを経験しないと適量がわからない。

適量オーバーの状態は自分には心安らかではないので、
何とか「ちょうどよく」に持って行きたいのだが、
最初からそれを目指すととうてい中身の充実度は合格点を迎えられない。

常に混乱して雑然とした適量オーバーの私だが、
後を振り返ると一応それなりの「ちょうどよい道」が出来てる。

後にできた道など自分で歩くことは出来ないのだから、
結局自分の状態はいつも「適量オーバー」なんだな・・・。

「ちょうどよい」なんて幻想なんだわ(笑)。

あ~心安らかになりたい~

今月のアンティーククラフト講座は

またまた貴婦人のシルエット復刻版。

ドレスを着せてみたりいろいろ実験したけれど、
納得いくものができず、
シルエットはそのまま生かすことに決定。

周りをアンティークのお花で囲んで・・・・

この先は明日のお楽しみ♪

スノーボールの中の善光寺

スタッフたちは朝から勉強会。
その横でこちらはプロカメラマンによる撮影。

合間を縫って中沢先生とアンティーククラフト講座の最終確認。

合間を縫って広告の原稿チェックや校正やもろもろ。

ずっと2階のレッスン室で右往左往していて、
1階に下りてきたらコートが2着干してある。

娘と神戸から来た友人が家の後ろの公園で
雪だるまを作ったらしい。
神戸から来た子はこの季節はずれの雪に大感激。

このあと善光寺へ連れて行って、お蕎麦屋さんにも行った。

雪の善光寺、人もまばらでなんと幻想的なこと。

仁王門、山門と門を一つくぐるごとに気分が変わっていくのがわかる。

観光客、裏の駐車場から来ちゃダメよね。
この気分が味わえないもの。

「スノーボールの中にいるみたい!」と神戸からきた娘。

ほう、なんか素敵なコメントだわ♪

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