




春に開催してご好評をいただきました
「ながの東急カルチャー・ウェディングブーケ講座」の
秋の部を開校します。
プリザーブドフラワーでつくるキャスケードブーケや
ラウンドブーケ、ヘッドドレスやブートニアまで。
2日間で仕上げます。
もちろんドレスに合わせたバラのお色も任せて!
トスブーケ制作とウェディングブーケのお打ち合わせは 9/8(土) 13:30~16:00
ウェディングブーケ制作は 9/22(土) 10:30~16:00
いずれも会場はながの東急 別館シェルシェ2階カルチャー教室
お申込みはカラコレス 0120-112-897まで
9月下旬からのウェディングを予定されている花嫁さんや花嫁の母、
そしてお嫁さんのお姑さん、ぜひお申し込みくださいね!
ひとつ前のブログでご案内しましたとおり
受講生の皆様と楽しい時間を過ごしたい! パーティです。
8月18日(土) 18:30~
葡萄屋(長野市権堂 イトーヨーカドー向かいの長野大通り沿い)
料金は4,000円(お酒もセットです)
で、ゆかた持ってる人はゆかたで参加してくださいね♪
私ももちろんそうしますね、帯足りるかなあ・・・(笑)
お申し込みは
お電話 0120-112-897
E-mail info@caracoles.jp
講師に直接または坂本に直接申込み。
どれでもOKです。
皆様のご参加お待ちしています♪
今お休みしている方も大歓迎ですよ~
受講生の皆様へ、お知らせです!
8月18日(土)夜 暑気払いパーティーをします。
場所はたぶん「葡萄屋」さん。
でもまだ予約取っていないので変わるかもしれません。
時間も予算もちょっと待っててね、
それとせっかくの夏のパーティーだから「ゆかた」で参加はどう?
できるだけ、そうしましょ。
おいしいお料理で楽しい時間をすごしましょ。
ご参加希望はお電話0120-112-897
メール info@caracoles.jp
または講師へ直接とか坂本携帯へ電話とか何でもOKよ。
もちろんお休み中のあなたもお待ちしています!
場所がわからないと申し込めない?(笑)
ちょっと待っててね。
本日上田教室、皆さんとランチでお話し。
この春ご入会で、先日資格取得短期集中コースへ進級された生徒さんとお話ししていたら
おうちが「東京スカイツリーの電波塔」を制作された会社とか。
あら~、私春に東京スカイツリーの周りを
ヘリコプターで一周するというイベントに参加したの。
きっとあの電波塔に呼ばれていたのね~
日本中の最高技術を誇る会社が多数参画してできた東京スカイツリーに
こんな形でご縁があったとは。
この夏はアートのお供え花に始まり
そしてアートのお供え花に終わる予感です。
昨日も何年かぶりに「お供え花レッスン」をなさりに
いらしてくださったなつかしい方々が数名。
永田先生をみて「先生、あの時お腹が大きかったのよね、」と。
お一人は4人目のお子さんを無事出産されて、
そのお子さんが2歳になるのでようやくレッスン復帰できましたと・・・。
またもうおひと方は、ご不幸が続いたのだそうで、「それを知って
「お供え花レッスン」送ってくださったのかと思いました」と。
悲喜こもごもですが、皆さんにふたたびお会いできて
うれしいです。
どんなタイミングで何がきっかけになるかわかりませんが、
一度ご縁をいただいた方々にまたいつかお会いできる日を楽しみにしている私です。
レッスン始まってすぐに忘れものに気が付いて、
本日たまたま本部教室で仕事の予定が入っていた
安部先生に配達依頼の電話。
安部先生が到着したときには
もうレッスンも大変なことになっていて(笑)、
「あなた、ここでそのまま手伝って♪」と坂本に言われた安部先生は
ホテル国際21のアンティークレッスン室に軟禁状態。
今まででもっとも材料を使いサイズも大きく、
セレクトの幅も広い帽子の作品つくりのほかに、
以前の課題を今月になって制作する人も何人か。
また都合があわず、アンティークのレッスン後に
「お供え花」をレッスンする方々も3名ほど。
あ~、たいへんだったわ~
仕事した感じするもの(笑)。
でも素敵な作品が出来ました。
ご参加くださった皆様お疲れ様でした。
朝からずっとアンティーク・クラフトの用意
今回は過去最高に手のかかる大型作品なので、
昨日今日と準備に余念がない。
どんな作品?
アンティークの帽子を使ったフレーム作品です♪
帽子にレースにビーズにリボンにアートのお花に・・・
とにかく盛りだくさんなので材料がすごい。
結局ボストンの買い付けに使った
サムソナイトの一番大きなスーツケースを出してきて入れる。
でも入りきらなくて、あとは中澤先生お願い。
きっと素敵な作品になると思いますよ~
久し振りに参加の方もいて、
お互い「元気だった?」と・・・。
写真をご覧になって参加された方は
「実物のほうが写真よりずっと良いですね、
写真はもっと平面的でした」と。
それがなかなか難しくて。
プロのカメラマンにとってはいただいているが
白ばかりなので奥行きがなくて。
実物はずっと素敵です。
また帰宅したところへ「東急の売り場で見ました」という方からお電話。
「盆提灯は親の代のものも山ほどあるのでと
断られたのですが、何かやっぱりお見舞いをと親戚と相談していたら
ちょうど良いものがあったものですから」とお問い合わせ。
2個セットにするか単品にするか迷われているということなので、
単品も展示してある旨お伝えして、
いろいろお話しました。
やってみると需要というものが少しずつ見えてきますね。
本も読まない、
どこにも行かない、
だれかと話して気を紛らわせない、
外に答えがあると思わない、
やった方がいいんじゃないかと思うことをやる。
日常業務以上に刺激的なことは今のところ見当たらない。
地味な毎日。
たまにちょっと息抜きはする。
でもその分仕事は進まなくなることを自覚して、
また地味な仕事の続きにもどる。
つまらない毎日?
いえ、これが私の最高にクリエイティブな瞬間。
クリエイティブな友人とランチかねて
仕事の打ち合わせ。
彼女はその仕事のスミからスミまでクリエイティブなので
きっとプレッシャーというか緊張感も相当なものだと思う。
自然をこよなく愛す彼女のブログには
季節のおいしい物を食べたり、仕事の合間に山間の温泉につかったり、
本を読んだり映画をみたり野菜を育てたり人に会ったり
ある意味うらやましいくらいバランスが取れた「ムダ」(のりしろ?)の多い
日常がつづられている。
最近思うのだけど、
「適量は膨大なムダがあって初めて生まれる」と。
彼女の場合は極度の集中力を適量生むために
こういうムダをあえて作っているんだろうな・・・。
そして、私・・・。
私にとってのクリエイティブは仕事の中のほんの一部分。
そこだけは誰にも任せられないという部分であり、
作り出すのが面倒であり、私のいる世界観がにじみ出るものであり
それなりに忍耐と集中力を必要とする。
けれど先ほども言った通り、
それは一部分なので、そのほかの仕事をすることでバランスが取れている。
ほんの一部分の「らしさ」を生むために、
地道な私らしくない仕事もしている・・・というか、
それで自分の仕事がバランスとれているらしい。