初心者でも安心 プリザーブドフラワースクール カラコレス 長野教室

プリザーブドフラワー&アートフラワースクール
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カラコレス代表の坂本裕美のブログです。
日々感じることや暮らしのこと、北欧・デンマークでの素材探しの旅やアーティストショップ巡り、さらにデザインのひらめきなど、カラコレスの舞台裏をご紹介します。
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上田教室の生徒さんにいろいろ教えていただく

素敵な美術館のこと
ゆったり入れる温泉のこと

おいしい卵やさんのこと

個展を開いているギャラリーのことや
クルミが自慢のおいしいお菓子やさんのこと。

さすが地元でアンテナを貼ってるおしゃれな方々。

どこも立ち寄りたくてわくわくしてきます♪

5月のアンティーク・クラフト講座、日曜日も開講♪

ボストン買付の旅から帰国した5月最初のレッスンは
久しぶりの小物「コサージュ」を予定しています。

レッスン料も12,600円とお手頃なので、
アンティーククラフトに興味のある方は是非ご参加くださいね。

もちろん常連さんにはもっと凝った
スペシャルレッスンをご用意していますからお楽しみに。

それから5月は待望の日曜日の講座も開講します。
日程は5/23(水)と27(日)。
いずれもホテル国際21で10:00~12:00。

今日もあったのですよ。
4月のアンティーククラフト講座。

素敵なボックスが出来ました♪

それと私からお電話が行った大日方さんと馬場さん、
5月の日曜日のレッスンのご案内です。
ぜひ来てね。

他の平日は忙しくてだめな方々も順次お知らせしますね。
このブログ見ていたらすぐお申し込みを!

お待ちしています。

ホームページそのほかを見ていただく機会があった

いつも見慣れているけれど、
新たな視点で新たな指摘を受けると
なるほどお客様の使いづらい点も見えてくる。

自分がコンテンツ提供側なので
なかなか俯瞰できない。

良い機会になりました。

お客さまとタイ料理のお店へ

ライターの神無月さんは店番の日ではないので
出かけた二人で静かに食べたいものを頼んで
おしゃべり。

ここのお店のファンがカラコレスにもたくさんいて
誘えばまたきっと次の会がきまるはず。

覚えていたら声かけてね,
「タイ料理食べにいこう!」って・・・♪

4月のアンティーク・クラフトはシルクの宝物箱

周りをフランス製のシルクの布で覆い、
ふたの部分にデコレーションします。

今回はレースのカフスにアンティークフラワー、
そして柔らかい革とヴィンテージのシルクサテンのリボンで
バラを作ってアレンジします。

とっても素敵なの!

しかも箱の中にはアンティークのクロスでできた
クッションが詰められてそちらも素敵。
クッションはこちらでご用意しますから針と糸が苦手な方も
心配いりません。

アンティークのアクセサリーをいれてもgood♪

珍しく中沢先生の試作品に一回でOKが出た
おしゃれで一押しの作品です。

4月17日(火) ホテル国際21にて10時より。
お申し込みはカラコレス 0120-112-897
または info@caracoles.jp  まで。
お待ちしています。

クリエイティブ制作

ここにきていろいろなパンフレットが作り直しの時期に来ていて
一つ終わればまた次と、落ち着かない。

残り少ないのがわかっていてもなかなか手を付けられなかった。
それなりに大変だから。

コンセプトを整理して、
必要があれば作品もデザインし制作して、
カメラマンに撮影をお願いし、
文章を書いてデザイナーさんにレイアウトしてもらい
紙を決めて印刷をして・・・。

こういった作業を何度も何度もやってきているので、
つい大変さが先に立ってしまう。
それに私のことなので、
始めたらきっと「良いもの」を作ろうとしてしまうだろうから。

でも今回ようやく重い腰を上げたの。

この春から新しくお願いしたカメラマンさん、
近くに住んでいることもあって気軽にお願いできるようになり、
重い腰が上がったのはそれも大きい。
レイアウトが上手なカメラマンさんです。

とにかく人に振ること。
自分でかかえないこと。
仕事の流れを止めないこと。

現場の渦中とは違う視点をもって
「より良くわかりやすくカラコレスらしい」パンフレット、
作れるとよいですけど。


最後の砦は「数」というアナログ

折らないといけないものが何千部とあって、
スタッフ総動員している。

小さなベビーがいるスタッフは自宅に持ち帰って応援。

ここまでの仕事はバーチャルな制作部分や
遠隔地で指示をすれば済む部分が多かったが、
最後の最後は「量」というアナログな部分を飛び越えてはいかれない。

それをこなすのもスタッフの「人数」というアナログがあってこそ。

みんな頑張れ~♪

ウェディングブーケの記事、再掲

今回のメールマガジンは先日掲載された
長野市民新聞のウェディングブーケ記事の特集です。

カラコレスの記事が両面見開きいっぱいに
掲載されました。

最近のウェディングブーケ事情などが満載です。

メルマガではさらに大きな画像も織り交ぜて
タイトルごとにお届けしています。

とっても役立つ記事なので
ぜひご覧くださいね。

バックナンバーはこちら→
http://www.caracoles.jp/mailmag/003979.html

今日も素敵なブーケが完成!

本日ながの東急カルチャーのウェディングブーケ講座。
一日でキャスケードブーケとバッグ型ブーケを制作という
イレギュラーなハードスケジュール。

はじめての企画にも関わらずたくさんのブーケにチャレンジされる
小林さん、5月の御嬢さんのウェディングにプレゼントされるブーケたち。

3月10日のトスブーケの制作では「ひとつでは物足りない」と
2個も制作。

本日もいらっしゃるなり「もう今日が待ち遠しくて大変でした」と。

オレンジのバッグ型ブーケと白にピンクのアクセントの入った
キャスケードが素敵に完成しました!

後に続く方々、花嫁さんもお母さまもお待ちしています!!!

いつの間にか比重が重くなっていた「文章表現」

細かい記事をたくさん書いて、
毎日毎日校正して、字を見るのちょっとくたびれた、
そんな一週間。

まだまだあるの、メールマガジン発行が
来週月曜日。

ウェディングサイトの原稿制作と、
それ以外にもあれやこれや。

ビジュアルの「表現」そのものは仕事だけれど、
その「表現」をさらに「文字で表現する」というおまけは、
私が仕事を始めたときのウェイトよりずっと重くなってる。

苦手とか面倒とか言ってる暇などなく、
それができなければ到底仕事ができない日が来ることを予測して、
数年前に「自分のための専用講座」をカスタマイズし、
私が知りたいことだけを答えてもらうように先生を手配した。

「新しいことに挑戦」とか「ちょっと勇気がいるけれどそれが必要」とかのことって
全くの本業についてではなくて、
この一本、線を外した「文字で表現するあれこれ」のところで
起こっている気がする。

本業はできて当たり前。
そしてそれを取り巻く「そのほかの種類で本業の表現をサポートする」も
出来て当たり前・・・を要求されるんだな。

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