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カラコレス代表の坂本裕美のブログです。
日々感じることや暮らしのこと、北欧・デンマークでの素材探しの旅やアーティストショップ巡り、さらにデザインのひらめきなど、カラコレスの舞台裏をご紹介します。
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あそぼっ

雑貨が大好きなこだわり派の高2の長女、
部屋の棚にガラスのビンに入ったキャンディーが。

長女「何でもビンに入ってるとかわいいよね」

私「ふ~ん・・・入ってみようかな」

あれ?反応なし。

・・・ねえ・・・ちょっと・・・困るじゃない、何か言ってくれないと。

育ての母たち

「仕事が大変なときよく、3歳のそうちゃん(わが長男)に
励ましてもらいましたよ」と樋口先生。

・・・はい?

「荷物をもって2階のレッスン室に上がろうとしたら、
階段の下の段にお座りしていて、
『なにかたいへんなことあったらなんでもそうちゃんにそうだんしてね』って(爆笑)」

どこで覚えたんでしょ?
しかしその長男も11才、今言えば「うざっ」の一言で片付けられそうだ。

やっぱり往来に育ててもらっていたのね。
皆様に感謝です!

インスピレーションの種 no.102


夫がうつぶせに寝ながら長男にリクエスト、
「そうちゃん、足裏マッサージお願い」

「いいよ」と気安く受ける長男11歳。
が、あまり効きかないみたいで、「ねえ、コロコロ(マッサージ器)でお願い」

「いいよ」と気安く受ける長男(素直すぎて怪しい)・・・ところが、
「ぎゃ~、痛っ! いま何でマッサージしたの??」と夫

長男の手には厚さ4センチ、今月号のコロコロコミックが・・・
確信犯は“やったぁ”という顔。




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ここでも・・・

本日TOTOさんのショールームにて
フェイクスイーツのレッスン。

いつもお世話になっている北野建設モデルハウスさんや
トステムさんが道を挟んで反対側。

ここはハウジングセンターや住宅設備の
ショールームが集まるエリアなのです。

2回に分けてレッスンしたうちの最初の回のお客様。
お友達どうして来てくださって、
色々お話していくうちに、
長男の生後直ぐにお世話になったベビールームにお勤めと知る。

長男が生まれたときには
まだスタッフもそれほど育っていなくて
どうしようもないほどの忙しさ。

生後直ぐにお世話になったこのベビールームは
ケアが手厚くて、とても信頼の置けるベビールームでした。

長男はそこの女性オーナーさんに毎日
お迎えにきていただいて、
彼女のおうちで家族のように大事に育ててもらいました。

おかげさまで11歳になりました・・・とご報告し、
オーナーさんへフェイクのケーキを託しました。

行く先々で昔「子育て」でお世話になった方々にお会いする事が多く、
まるで往来に育ててもらっているかのようです。

微調整

「情けはひとのためにならず」

小5の長男がおもむろに言い放った・・・・ん?

なんか違うような・・・。

自分に都合よく言い換えてない? きみ。

たまにある3段ぬかし

高2の長女がダイニングでのんびり携帯の画面を見てる。

「あなた最近穏やかな顔してるよね、
何かいいことあったの?」と聞くと、

「ひとのせいにしなくなったからだよ」

えっ?

「昔の私はやっぱりまちがってたとおもう。
何でもひとのせいにしてたから。
私今はっきりそう思うの。」

いいんだろうか?・・・出来すぎじゃない?

映画だったらさしずめクレジットが流れて余韻を残すあたり。
でも映画じゃないから明日もあさっても続くんですけど。

子育てって一歩ずつだけど、
たまに間違ってその一歩が3段分くらいの高さのがあって、
まさにそれに遭遇した気分。

「・・・もう何が起こっても大丈夫な気がするよ」
としか言えない私。

インスピレーションの種 no.101


高2長女「明朝体の反対語って何?」
私「明朝体に反対語なんてあるの?」

小5長男「あんやたい」 私「・・・???」
長男「だから~暗夜体だってば!」

なるほど、
このようにして部分最適化の誤りは起こっていくのね・・・




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我が家のおとなvsこども

夜9時。

「ねえ、まだ宿題やってないって言ってたよ」と夫。
私「そんなこと無いでしょ、もうこんな時間だし」

話題の主は小5の長男。

2階へ行って見ると、お風呂上りのツルツルの顔で
高2の長女の部屋のコンパクトなソファにちょこんと座って
幸せそうにマンガ本を読んでる。

「まだ宿題やってないってほんと?」

長男「やったよ、とっくに」
マンガ本から目を離さない。

「パパがそういってたよ」
相変わらずマンガ本を見たままだけど、目がにやっとしてる。

「だましたな~?」
相変わらずマンガ本を見たまま、でも目が笑ってる。「うん」

まったく・・・夫は最近この手に乗せられてばかりだ。

お世話やきたい夫に、少し大人になってそれがうるさくなった子供達が
肩透かしを食わせる場面多発。

どう考えても先に成長しちゃった大人の方が不利だ。
経験則が身に付いちゃってるからね。

面白がってる私は普段から大人気ないので、怒らせると本気になり、
子供のからかいのターゲットにはなりにくいらしい。

かわいいお弁当って・・・

高2の長女からお弁当にクレーム。

「○○ちゃんのお母さんなんて、
いつもすごくかわいいおかずで、
お誕生日にはリボンも付けてくれて
メッセージカードも入ってるんだよ。」

私「それは周りも考慮に入れた
素晴らしい演出だね^^」

長女「ママも少しは周りを考慮に入れてよ。
誰も私のお弁当気にしないよ。
『お弁当箱かわいいね』って言われるくらいで・・・」

器よければすべてよし♪

ウルトラマンのおにぎりなら得意だぞ~
フタを開けたら「ウルトラ三兄弟」ってのは?
(怒るだろうなぁ・・・)

かぼちゃ、つづき

かぼちゃを切るのが大変だったとスタッフに話したら
「どうしてチンしないの?」と
樋口、安部両先生に口を揃えて言われる!

「5分くらい丸ごとチンすれば切るの楽なのに~」って・・・。

え~知らなかった、そうだったんだ・・・

しかも樋口先生なんて私よりすご~く若いのに・・・
しかも安部先生なんてまだ結婚したばかりなのに・・・

しかも坂本先生(私)なんてお料理教室行ってたのに(昔だけど)・・・
何も知らないことにショック!

過ぎた事は気にしないっ!
次からがんがんチンして切るのだ、かぼちゃ!!

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