初心者でも安心 プリザーブドフラワースクール カラコレス 長野教室

家の車庫に出入りする時に、
車のタイヤの横を摺った気がしたのは昨日。

そのまま忘れて本日近所へ出かけたら、
帰りに異音の連続。

違和感最高潮の時にいつもお世話になっている車屋さんの前を通り
そのまま飛び込む。

間違いなくパンク。

2時間ほどお預けしてタイヤ交換してもらって復活した。

こんなタイミングよくいつものお店があるなんて、
幸運以外の何物でもないような気が♫

来年まで大殺界らしいのだけど、
ギリギリのところで持ちこたえてる私の運(^o^)。

数年ぶりのカラコレス研究生のグループ展開催が決まりました！

会場は何と、この春オープンしたばかりの
長野県立美術館！！！！

昨日下見。
素晴らしいスペースです。

会場に負けないように頑張りましょう。

日程は

10月1日（金）～5日（火）

研究生グループ展は、昨年までの作品展出品作品、
および二人展作品を出品します。

今年の二人展開催者の作品群は来年のグループ展に出品。

つまり、今後も毎年ここで研究生のグループ展を開催する予定です。

それに伴い、第25回生徒作品展の開催日時が変更になります。
当初の予定の10月を11月11日～17日に変更（予定）

9月は高山京子・山岸好子二人展（長野市大門町　かんてんぱぱギャラリー）
10月はカラコレス研究生グループ展（長野県立美術館）
11月は第25回カラコレス生徒作品展（ながの東急百貨店）

秋はすぐそこに！！

作品展目白押しの秋！！

慎重に、でも大胆に、果敢に、初めてのことに挑戦します！！

ウィンドーディスプレイの真骨頂、
等身大のピンワークに生徒さんが挑戦している。

今年二人展を開催予定の山岸さん。
試作品を見せてもらったけれど、素敵！

来週布と花のシミュレーション。

どんな作品になるのか、
カラコレス始まって以来の等身大のピンワークのフラワーデコレーション。

新たな境地が開けてる模様です。

もう一方の高山さんは、黒く塗った障子の枠にデコレーションをして
衝立仕様にアレンジ。

今年はこのお二人が、幻想的な世界へ皆さんをお連れします。

今年は地区の組長で、今日は資源回収立ち合いのお当番。

もう一人のお当番の理事さんのおうちの前が回収場所で、
6時過ぎに行ったらもう理事さんは来ていらして簡単な説明を聞く。

今日はペットボトルと紙と段ボールの日だけれど、
雨なので少ないですよね、などと話しながら。

この理事さんのお宅、巨木のケヤキが何本もあり、
「〇〇寺跡」と史跡らしき看板が立っていたので前から気になっていて、
そのことをお聞きしたら、ロマンあふれるお話だった。

というのは、我が家の北側に位置する相ノ木通りは北国街道としてなじみがあるが、
実はその北に1本細くくねくね曲がった細い道が本来の北国街道の古道なんだとか。

理事さんのお宅はその古道に面しているのだった。
しかもお寺というのがいわゆる仏教のお寺ではなく
キリシタンの隠れ寺のようなもの。

江戸幕府はキリシタン禁教令を出しているから、
隠れキリシタンなのだそうな。

文献で検証できていないので
言い伝えからの推測なのだそう。

古道は細くて、江戸幕府へ佐渡の金山の金を運ぶにも不都合だったことから、
今の北国街道を広くまっすぐ敷いたのではないかと。

いろいろ伺ったら、昔住んでいた家が
古道に面していたことがわかって、なにやら感慨深し。

結局1時間半の資源回収時間に見えたのは5人ほど。

ほとんどが、「へえ、そうなんですか？すごい！」と
興味津々の私に理事さんが地元史を講義する、という
大変楽しい展開になった。

そんなことにも気づかず、
ばっさばっさと剪定してもらった。

ちょっと風通しがよくなりすぎちゃったかな。

植木屋さんのお兄さんに、おそるおそる
「マイマイガ、うちの庭にいました？」と聞くと、

「今年は出てるみたいですね、
でもここにはまだいないですね」

まだ・・・

ラベンダーのつぼみを上手に残していってくれた、
心優しき植木屋さんでした。

当たり前のことだけど、
これができないと病気になるので
強硬に♪

お休みしてのんびりしたら元気になったので、
さあ、やるか♪

あちこちの生徒さんからお花の画像が送られてくる。

中野の一本木公園のバラが満開の画像や、
善光寺界隈の花木、
お散歩の風景などなど。

癒される♪

また、あるときは緑の木々の中で鳴く小鳥の動画を見せてもらい、
その破壊力に感動！

私も、と思って、蓼科親湯さんの新緑の中で撮影をしたら、
「ど＝＝＝＝＝＝＝っ！！」っていう一級河川の流れる音にかき消えてた。
その場にいると川の音も癒しになるけど、
小鳥の声は勝てなかった模様。

そのあとキッチンで撮影した緑の木々に小鳥のこえ。
なかなかに良かった♪
（重すぎてアップできなかった...）

とにかく自分を癒す手立てをあれこれ用意しておくのって
大事よね、と思う今日この頃。

すでに私ともう一人がモデルになっている女性二人旅、
冬バージョンはサイトにアップされているのだが、
夏バージョンが必要とのことで再度駆り出される。

今回は娘も登場して、
「母と娘の還暦祝いの旅」と
「女性二人旅　夏バージョン」の同時進行撮影。

屋外は新緑で本当に美しい緑。

別にモデルじゃない私に、
坂本さん、もっとのけぞる！
のけぞりすぎ！
やりすぎ！
わらいすぎ！
微笑むくらい！！
と厳しい演技指導が飛び、
撮影のあとあちこち体がいたい(;^_^A

モデルさんってえらいわ・・・

川辺での撮影では自然な会話になるように川面を指さし
「みて、あそこにタコ！！　あっちにはふぐ！！！！」

とやっていたら、娘「川にいないし！」と冷笑。

ストーリーがアップされたら、
ここでこっそりお伝えしますね（笑）

庭で草取りをしていたという永田先生から雄たけびのLINE！！！
「今、マイマイガの幼虫を20匹やっつけました！！」

あ～～～あの年の恐怖がよみがえる～

電柱の下から上までびっしりの蛾...

駅前に朝止めた自転車が、
夕方帰りには蛾でおおわれてる～～～

先週蓼科親湯さんで撮影の時にも、
屋外ですでにさなぎになっている数匹を発見。

今年は心して歩こう。
足元頭上注意。

集団接種は混むからいや、
かかりつけの先生がやってくれるので、それを待つ、と。

かかりつけの先生とは長いおつきあいなので、
私もその方が安心。

ようやく接種日が決まって落ち着いた。

医療従事者の生徒さんたちは、
一様に2回目の接種後の副反応が大変だったと教えてくれるので、
その近辺、様子を見に帰っていようと思う。

これで心配の種が一つ解決...になればいいけれど。