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カラコレス代表の坂本裕美のブログです。
日々感じることや暮らしのこと、北欧・デンマークでの素材探しの旅やアーティストショップ巡り、さらにデザインのひらめきなど、カラコレスの舞台裏をご紹介します。
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テ・アンデルセンのギャラリー 続き

もう少し付き合ってくださいね。
ここは中庭のデコレーションも素敵です。
以前国立美術館を使ってテ・アンデルセンのダイアログという展示会が行われましたが、
その時にも大きなアイアン製の鳥籠やオブジェが絵と一緒に飾られました。

a-11.JPG壁に飾られたグリーンもアートの一つ?

a-12.JPG

a-8.JPGアイアンとガラスのガゼボも雰囲気にしっくり合ってます。

a-9.JPGこちらはシルバーモス。こんな感じで枝にびっしり着いたのをクリスマスにはそのままデコレーションします。

a-10.JPGつる性のアイビーもトピアリーにするとおしゃれ。


もう一度、テ・アンデルセンのギャラリー

9月2日からまず訪れたのがコペンハーゲン。
何といってもここのギャラリーがすごいのです。
退廃の極み。
足元にクジャクはいるし・・・(写真撮り忘れた)
このクジャクさん、以前には長い尻尾を持っていたのが
今回短くなってしまって、アレンジされちゃったのかしら・・・羽根。
まさかね(笑)。

では少しずつご紹介しますね。
地味な写真が続きますが、何といっても退廃ですから・・・

a-1.JPG生花店なのかドライフラワーのお店なのか、アイアンもあるしガラスのオブジェも。すべてが一つの世界です。


a-5.JPG


a-6.JPGさびてくすんだ鉄や気泡の入ったガラス、ドライの素材に銀を掛けたりと、入念に作られた一体感です。


a-2.JPGお店の中の狭い階段に、クジャクが我が物顔で陣取っていたりします。
今日はここまで。明日また続きをお伝えしますね。

坂本裕美のコペンハーゲンミニ散歩

どこからお伝えしましょうか、
もう10回に近くなるコペンハーゲンです。

まずは定番、世界初の歩行者天国ストロイエと、アンデルセンも暮らした運河沿いの家並、ニューハウンから。
アンデルセンはこの運河沿いに3回も居を構えたそうです。
色とりどりの壁が愛くるしい。

コペンハーゲンと言ったら、先ずはここへご案内しないと。
テ・アンデルセンのお店。
およそフローリストと思えないショップの中は
相変わらず退廃の世界。
ルナリアの実だけでアレンジしたハート形のオブジェが印象的。
まるで装飾のように活けられた花から一輪抜いてアレンジするのを見て、「ああこれは花材なのね」と気がついたり。
いつもお話しするお店の方と、また来ました!と。
コペンハーゲンのスクールツアーが実現したらまっさきに生徒さんをお連れしたい場所です。

中庭大好きな私は、
こんな風景に出合うと好奇心にあらがえません。

こっそりのぞか褪せて頂いた素敵な中庭たち。
どのお庭もひっそりとした佇まいがあって素敵でした。

この続きは毎日のブログで少しずつお伝えしますね。

無事11日に帰国しました

コペンハーゲンから、予定外にスウェーデンへもわたり、
ドイツのフュッセン、ミュンヘン、フランスストラスブール、パリと
10日間。

途中花材も少し仕入れました。

念願の○○や、○○や・・・。
パリでのアーティスト展でのパーティーに出席したり、
他にもいろいろ。

ミュンヘンからあとは列車の旅だったのですが、
はからずも私たちが着いたあたりからシリアの難民が一気にヨーロッパ入りし、
ミュンヘン駅から乗車予定の前日も駅に8,000人の難民が押し掛けたとのこと。
ちょうどその日、EUが難民受け入れを決め、ドイツでも組織的な対応が行われて
事なきを得ました。
けれどミュンヘン駅には警察とたくさんの護送車両、
世界中からのメディアが押し掛けていました。
その後行ったストラスブールの欧州議会では難民受け入れが
話し合われたとのことで、
難民問題と一緒に移動したヨーロッパでした。

国境がつながっているという事実を肌で感じた旅でした。

またヨーロッパのお花のことなど
お伝えしますね。

スカンジナビアエアラインで日本へ

こうやって書いてみるとあっという間ですね。

早く皆様に色々な出会いやひらめき、
最新お花やクラフト情報をお届けしたいです。

もう一日パリ

古い本屋さんや手芸屋さん、カフェやお花屋さんあたりでしょうか、
でも元気だったら美術館に出掛けるかも。

もうかなりインスピレーションが溢れている頃ですね。

パリ在住アーティストの展覧会のオープニングパーティに招待されています

サロン・デュ・ショコラの時にお世話になった画家、本庄谷さんが主催の
パリ在住作家の展覧会がちょうど今日から始まり
オープニングのパーティーに招待されました。

やはりサロショの時に通訳をして下さった江草さんが
段取りしてくださり、
パーティーのあとはその方とマレ地区のビストロでお食事です。

江草さんのお仕事でもあるマレ地区のギャラリーでの展示会、
とっても楽しみです。

列車の旅が始まります

友人とミュンヘンでサヨナラして
またライターさんとの二人旅。

ミュンヘンからストラスブールまで
列車の旅です。

ミュンヘンまでドライブです

クリスマスマーケットで
作品展に使える素材がないか探します。

早朝から飛行機を乗り継ぎドイツへ

ここでイギリス在住アメリカ人の友人と合流し、
レンタカーでドイツを南下します。

街並みがきれい・・・なはず。

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