初心者でも安心 プリザーブドフラワースクール カラコレス 長野教室

プリザーブドフラワー&アートフラワースクール
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カラコレス代表の坂本裕美のブログです。
日々感じることや暮らしのこと、北欧・デンマークでの素材探しの旅やアーティストショップ巡り、さらにデザインのひらめきなど、カラコレスの舞台裏をご紹介します。
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創作の秋

北野建設住宅部&サンウェーブ共同主催の
「秋のわくわく祭り」会場でフェイクスイーツの講習会。

大雨のせいか最初ちらほら立ったのが、
お昼近くからお客様の波が途切れることなく来て
皆さんストラップつくりを楽しんでいかれる。

会場は中澤先生と中島先生に任せて午後からは小山先生と一緒に
吉田高校で開催された長野県教職員の集まりへ。

そこの家庭科の分科会で先生方にスイーツの講習会。
ロールケーキとストラップの制作を楽しんでいただく。
皆さん家庭科の先生だけあってお上手!!

本部教室に立ち寄ると
キャスケードとバッグ型のウェディングブーケのお客様方と
作品展制作が同時進行で、担当の樋口、安部両先生が舞っている。

その後イベント会場に戻ると
「今来客の波が途切れたところです!」と中澤先生。

タイプの違うレッスンを同時に開催、
一日でたくさんの方々にお会いできました。

サンウェーブさん会場の秋のわくわくまつり、
明日もあります!
ぜひ、お出かけくださいね。

みんなうそつき?

少し大きめの魚に塩をして焼く。
「お魚は頭のお肉がおいしいんだからしっかり食べてね」と私。

小学生の長男が「どうして頭が美味しいの?」
私「笑ったりして筋肉使うからじゃない?」

高校生の長女がつめたく「えら使ってるからじゃないの?」

長男、ただただ混乱するだけ・・・

次から次へと

長女が使っている「Bamboo Art Master」が楽しそう・・・。

絵も掛けるし、写真加工もできるみたい。
仕様書を無視してせっせと描いている。

ペンなので細かい作業が楽なのだ。

皆がこんなの簡単に使いこなしちゃって・・・
どうしたらいいの?

またしても置いてきぼり・・・

そのままの風景

小学校の同級生に10年ぶりに会った。
ギフトを頼んでくれたので直接お届け。

小学生の時の役割や雰囲気って大人になっても変わらないな、と
彼女を見て思った。

気立てが良くて面倒見がよく、
相談相手になってたのもしい彼女は
卒業して35年たってもそのまま。

相変わらず細かい気配りが完璧。

私は・・・というと、
「裕美ちゃんも変わらないよ。
なにか時空を超えてる感じが昔と同じ!」

そういえば、昔からぼーっとしていたんだ、私は・・・。 

「50歳になったら記念に同級会やるから、
また決まったら連絡するね」と言う彼女に
「ありがとう」といってる私。

これも35年前と同じで、なんだかほっとした。


えっ夢中・・・ですか?

「ママは何かに夢中になった事ないの?」

『嵐』に夢中の高校生の長女に
そんなこと聴かれるくらい、

私はいつも積極的でなく、ぼ~っとしているらしい。

ながの東急カルチャースクール「かわいいフェイクスイーツ半年講座」好評

ながの東急カルチャースクールの
「かわいいフェイクスイーツ 10月開講半年講座」が人気の様子。

マカロンからショートケーキからバレンタインのチョコレート
コースが終了する頃には少々難しいパフェやミルフィーユにも
挑戦する本格的なカリキュラムです。

土曜日に集中しているようですので
平日でも大丈夫な方はぜひ第一木曜午前のクラスへ
お申し込みください。
土曜日もまだ若干でしたら大丈夫そうです。

長野県内にはフェイクスイーツの専門コースが無いようで、
南信をはじめ全県から申し込みが来ています。

お申し込みはこちらでもお受けできます。

詳しくはこちら⇒

ぜひかわいくて癒されるフェイクスイーツの世界を
体験してみてくださいね!

そんなわけで・・・

長女は嵐ファン

嵐のイベントに抽選で当たるとかで
「ハウス食品」のバーコードを集めている。

バーモントカレー1つ、その他のハウス食品2つで
1口なのだそうだ。

そんなわけで、ここのところカレーが多いのは
私のせいじゃない!

ドライフラワースクールなのに素材を洗濯?

毎年たいてい1番か2番に作品展の出品作品を
制作する○○さん。

今年もデザインをはっきりと決めて
素材も明確に決めて本日制作。

センスの良い彼女がデザインするものは
今年も「さすが」としか言いようの無いもの。

配置と素材の使い方に2~3アドバイスするだけで
制作が進んでゆく。

ところが途中で「あれ?ない?」
色が気に入って購入し持参したはずの
シナマイ(天然繊維のネット)が見当たらないとか。

なんと駐車場から来る間の側溝に落としてきてしまった事が判明。

水がほとんど無くてよかったけれど
それでもそのまま使うわけに行かず、
坂本、ドライフラワースクールを開講以来
はじめて素材を洗濯する。

しっかりタオルで水気をとり教室で乾燥させたシナマイは
素敵なブーケのベースとして活躍しました。
よかったよかった。

作品展のエピソード早速第一号です!

またやってきた!

捨てたい病、再発・・・

つやつや

腕を磨くっていい言葉だなあとしみじみ・・・。

なんでも磨いていればつやつやになるけれど、
面積が広かったり種類が多かったりすると
なかなかつやつやにならない。

まあやらないよりはましでしょう、くらいな
軽い気持ちで「細く長く」。

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