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カラコレス代表の坂本裕美のブログです。
日々感じることや暮らしのこと、北欧・デンマークでの素材探しの旅やアーティストショップ巡り、さらにデザインのひらめきなど、カラコレスの舞台裏をご紹介します。
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ダブルで引越し

長女の荷物を引き取りに宅急便やさんが来た。
「えっコレだけですか?」
「少ないですか?」
「えっまあ、良ければいいんですけど」

家電品などはお店から別送だったので
そう思われたのかな?

5分で引渡しが終わって、
今度は別のお引越し。

空いた長女の部屋へ、新中学生の長男がお引越し。
長女の多少ある残りの荷物も新住人は快くお預かり
してくれるのだそうだ。
なんだか2人で占有スペースについて
話し合いながら互いの荷物を片付けていた。

春の移動。

自家発電・・・

昨日の3月のアンティーククラフト講座は
フレームに入ったトルソーにレースのお洋服を着せた作品。
一目ぼれの参加者が9名で会場がすでにいっぱい。

みなさん最初のお花とリボンを選ぶところから
既に真剣・・・。

私は会場のホテル国際21さんの
お部屋の隅でひたすらリボンのバラを作るお手伝いしていました。

テーブルに紙を敷いて、コンセントから延長コードを伸ばし、
グルーガン3本をセット。

ところが1本以外はいつまでたっても熱くならないので
糊が使えません。

コンセントにはしっかり1本延長コードのプラグがささってるのに
何か変???

よくよく観察すると、差し込まれていたのは熱くなっていた
グルーガンのプラグ1個だけ。

あれ?延長コードのプラグは?
あらら、延長コードのプラグは何と延長コード自身のソケットに
差し込まれていたのでした!!

犯人は中沢先生(暴露した~^^)

しばらく皆さん大爆笑で手元の作業が進まなくて困りました!

楽しい楽しいアンティーク・クラフト講座、
次回は4月26日でバッグアクセサリーです!
お楽しみに。


クリエイターたちの目の付け所

先日インタビュー講座に参加した方々のお仕事は
カメラマンやウェブのデザイナーやマネージャーさん。
クリエイターたち。

この方々がレッスン室に入って興味を示したもの、
「入り口のドアは特注ですか?」
はい、そうです。
住まいの中にレッスン室を設けるならこんな形にしたいと、
工務店さんに雑誌のガラス戸の写真を渡し作っていただきました。

「この並んだガラス瓶は何ですか?」
コケです!
ヤマゴケ、フィンランドモス、シルバーモス、スパニッシュモス。
数種類のコケを昔懐かしい大きなガラス瓶に入れて
並べてディスプレイしてある。

さすがクリエイター、
マニアックなところに目が行きます。

日曜日ですから多少は・・・

そんなにいつも気を張っていられない、
そんな日曜日。

長女の細かい日用品の買い物を
何軒か回って付き合う。

また来週からばたばたが始まるので
今日一日それに備えてゆっくり過ごす。

しわ寄せはもちろん明日以降、
覚悟してます(笑)

私たちのお仕事

学校の先生が受講生に多いカラコレス。

昨日も小学校の1年生の担任をしている受講生がレッスンにいらして
「来年度の新1年生の担当は私たちなので、
受け入れや引越しで目が回るほど」とおっしゃる。

けれど春休みのような長期休みしか平日に時間が取れないのを知っているので、
29日のアンティーククラフトの作品をお見せして
「一瞬の気分転換も必要ですよ」とお伝えすると、
ぜひやりたいとのこと。

「その日はお休みをとってありますけど、
朝出て仕事して、10時からホテル国際の講座に駆け込んで、
午後からまた仕事します!」とうれしそうにおっしゃった。

忙中閑あり

受講生の皆さんの、癒しの提供も
カラコレスの大事なお仕事です。

そうそう素敵なリボンが少し入りました。
さすがドイツ、おしゃれな色合いです。
出先教室にもありますよ、お楽しみに!

脳が疲れるって・・・

昨日は1日東京出張。

一昨日に脳みそ使い切ったので、
何も出すものがない。

中身が空っぽだととっても情報がよく入る気がする。

真空になるくらいいつもアウトプットしていれば
入るものは自然に入るのね。

ま、すべては誤解かもしれませんが、
「まずは捨てる」は一理あるなあと帰りの新幹線の中で
ぼーっとしながら思いました。

マニアックなインタビュー講座

妙な講座を企画した。
ほかでもない自分のため。

日ごろホームページやメルマガへの記事掲載のため、
お客様にお話をお聞きすることが多いのだが、
なかなか相手の魅力をうまく引き出すことが出来ないし、
その後の記事を書くのに四苦八苦しているから。

先生は、信濃毎日新聞社から
インタビューの本を何冊も出している北原広子さん。
先ごろ佐久長聖高校の伝説の駅伝部を率いる
両角監督の聞き書き本「『人間力』で闘う」を出版したばかり。
またカラコレス通信では「神無月さん」として活躍してくださるライターさん。

こんな豪華な先生を向かえ、
またいつの間にか便乗した(笑)取引先の会社の方々3名を加え
カラコレスで朝10時講座開始。

先に課題をもらって1本記事を書き
それに対して添削をしてもらっているところからスタートという
出だしからしてとんでもなくハード。
(カスタムメイドの場合は自己の限界に挑戦できるところがメリットですね)

講義ではインタビューの基本知識やテクニック、
ロールプレイングやその中で気づいたことのやり取りが行われ、
押せ押せのタイムスケジュールの中
終了したのが予定の3時間オーバーの午後8時。

形式を教えてもらうはずが、
ふたを開けたらそれぞれ参加メンバーの自己と対峙する場面が
山盛りで、そのつど立ち往生したり腕組みして考え込んだり、
逃げ出したりほかのメンバーに引き戻されたり(笑)。

それぞれの参加者が書いてきたインタビュー記事や
インタビューの内容そのものが参加者自身を投影していて面白かった。

インタビューは自分と相手の関係性の中で成り立つ作業なので
自分がどういう位置に立っているのか分からないと
混乱をきたすことになるのね。

そういう意味ではとても偏った位置に立っていて
不器用でもある私がインタビューするのは、
フラットな感覚の人がする場合とまた違った内容になるということ。

それでいいんだ・・・というのを確認した講座だった。

ご参加いただいた皆様、先生お疲れ様でした!

中学生になりきらない小学生と、大学生になれない高校生

先日小学校の卒業式が無事終了。

ぶかぶかの学生服でもそれなりに
中学生チックに見えるのが不思議。

長女の大学の入学式が中止になったと
本日連絡あり。

どっちつかずの春休み。

4月の研究コースの作品がすごい

永田先生が「昨日徹夜しました」と言って
見本製作して持ってきた。

なんと、大き目のソーラーのバラがアジサイに囲まれた
バッグ型ブーケ!

これからブライダルのある方も、
実際に使っていただけるキュートでおしゃれな作品です。

永田先生、徹夜の作業お疲れ様でした(笑)
多分大好評だと思いますよ!

映像で伝わる「ドライアート」の魅力満載

とても素敵なカラコレス紹介映像を作っていただきました。

プリザーブドフラワーの魅力が
ふんだんに入った動画です。

ホームページのトップページに
入れていただきますので楽しみにしていてくださいね!

そういえばここのところブログに誤字脱字が多いって、
すみません、気をつけます(汗)


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