




長女14才、ちまたで言う受験生。
 
「ママっ すごい夢見たよ、通知表5ばっかりだった!!」
それはすごい
しかしそのお勉強振りじゃ正夢にはならんだろー
「すごいよ、しかも6もあった!」
・・・・・・ねえ、それって10段階評定じゃない?
以前このメルマガで紹介したライフ・シガースンのお店を訪ね歩いているときに、地図を書いてくれた女性が「彼のところへ行くのなら、近くのテ・アンデルセンのショールームにも必ずよりなさい。彼はテ・アンデルセンの元で修行をしていたのだから。」と教えてくれました。
小学生の長男が学校からモンシロチョウの卵をもらってきた。
顕微鏡で見ないと分からないくらい小さい。
ある日一緒に入れておいた葉っぱが細くうねうねと食べられてる。
赤ちゃんの誕生。子供たちが「ニャッキ」と命名。
ニャッキは食欲旺盛で葉っぱをもくもく食べる。ところがなんということ、体長2~3ミリになったある日、突然脱走・・・。
長女14才、小学校の卒業アルバムを懐かしそうにながめていた。
見ると6年の記念写真。彼女だけ髪の毛が両サイドにぴんぴんハネてる。
私「ずいぶん髪ハネてるね」
長女「このときカメラの人が『髪ハネてますけど大丈夫ですか?』って先生に聞いたの。
そしたら担任の先生が『いつもだからいいですよ』って言ったんだよ!(怒)」
毎日マシェリで入念に髪のケアしてる彼女・・・う?んお姉さんになったものだわ。
鼻炎でいつもクスンクスンしている長女に、夫が鼻腔スプレーを買ってきた。
商品名「ハナノア」  ところが数日たってパッケージを見ると、「ハナノア」の横に
小さくマジックで「ナ」の字が・・・。  「え? ハナノアナ?」
 
よく見るとパッケージにある大小すべての「ハナノア」に手書きのナの字が足されてる・・・。
夫も子供も「やってない」と言い張ってるところへ、たまたま来ていた母が
「だってハナノアナ(鼻の穴)の間違いじゃないかと思ったら、気になって気になって。」
・・・・・・お母さん、おちゃめすぎっ!!
アルプスの少女ハイジの一場面。大自然のふところで過ごしたハイジがおじいさんと別れて、クララの住むフランクフルトの街中のお屋敷に預けられ、山の家恋しさにノイローゼになってしまう。
私には山の家もないし、ほとんど山にいるような長野市に暮らしているが、それでもハイジと同じような状況がひんぱんに起きる。ひんぱんに起きる分、症状も思い切り軽いのだが、「ここでないどこか」と言う気分・・・。
長男8才、学校からモンシロチョウの卵をもらってきた。 
直径1ミリもない小さなのを、ミニトマトのパックに入れて見守る。 
無事イモムシ誕生! 「ニャッキ」と命名。 
ニャッキはキャベツをもくもく食べて、体長2ミリになったところで突然脱走・・・。
 
もはや捜索不能。だって2ミリだもの。 別の卵をもらいに学校へ。
 
スズムシ、カミキリムシ、イモムシ、ダンゴムシ・・・あ?ぁ夏中わが家は昆虫パラダイス!   
長女14才、夏祭りにクラスの連で参加。
ゆかたを出してきて自分で着るといってがんばる!
ああでもない、こうでもないとバタバタしながらも何とか着付け成功。
・・・ん? 何か変。 おはしょりもクシャクシャ、帯で真ん中しばっただけ。
長女「どう? 似合う?」
私「うん、にしんの昆布巻きみたいでかわいいよ」  怒られたっ!  




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